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プラス・マイナスドライバーの使い方

プラスドライバーとマイナスドライバーの基本的な構造と使い方について書いてあります。

プラス・マイナスドライバーのサイズの読み方・見分け方

 

プラスドライバー先端アイコン
(+)プラス・ドライバー
番号 プラスドライバの番手に対応したネジの直径画像
ネジの呼び径
(mm)
ドライバーの先端からハンドル先までの軸の長さ
軸の長さ
(mm)
No.0
(#0)
0番
1.6~2.0に使用
No.1
(#1)
1番
2.0~2.9に使用 75
No.2
(#2)
2番
3.0~5.0に使用 100
No.3
(#3)
3番
5.5~7.0に使用 150
No.4
(#4)
4番
7.5~に使用 200

 

マイナスドライバー先端アイコン
(-)マイナス・ドライバー
マイナスドライバー先端の横幅(mm))
先端の幅(mm)
マイナスドライバー先端の厚み(mm))
先端の厚み(mm)
ドライバーの先端からハンドル先までの軸の長さ
軸の長さ(mm)
4.5 0.6 50
5.5 0.7 57
6.0 0.8 100
7.0 0.9 125
8.0 1.0 150
9.0 1.1 200
10.0 1.2 250
10.0 1.2 300

※jis規格を参考に表を制作しておりますが、海外製品や規格が適応されていない物もありますのでご注意ください。

外部参照サイト
VEESEL公式サイト-ドライバーとネジの関係ページ

 

プラス・ドライバー

番号

プラスドライバーのサイズは、番号で規格化されおり1番、No.1、#1のように記されています。
メーカーにより番号の書き方に違いがありますが全部同じ意味になります。

ネジの呼び径

プラスドライバーに対応するネジのサイズ(ネジ溝の直径)を書いてあります。

ネジの直径と対応プラスドライバー番号を説明する画像

 軸の長さ

プラスドライバーの先端からグリップハンドル付け根までの長さを書いてあります。

 

マイナス・ドライバー

先端の幅

マイナスドライバーの先端の幅をミリ単位で書いてあります。

通常マイナスドライバーのサイズを表す時は、この数字を使います。

先端の厚み

マイナスドライバーの先端の厚みをミリ単位で書いてあります。

  軸の長さ

マイナスドライバーの先端からグリップハンドル付け根までの長さを書いてあります。

 

ドライバーの特徴

貫通型

貫通型ドライバーの断面図解説画像
ドライバーの軸部分が持ち手部分を越して末端までつながっています。固く締まったネジや錆びついて固着してしまったネジに衝撃を与えて緩める場合に便利に使えます。

非貫通型

非貫通型ドライバーの断面図解説画像
普通型とも呼ばれる非貫通型は、ドライバーの軸がグリップハンドル部分の途中までで、こちらのモデルは、貫通型のように末端を叩くことができません。

軸部分の差し替え式や、早回しに便利なラチェット機構を取り入れているモデルもこちらになります。

 

ドライバーの上手な使い方

ドライバーを上手に使うコツは、最初にネジ溝に合ったサイズをしっかりと選ぶことが大切です。
サイズが分からない時は、ねじ溝より大きいサイズから順番に小さいサイズに選んでいきます。小さいサイズから選んでしまいますと、ネジ溝とのすき間があっても差し込むことができてしまい、そのままネジを回してしまうと工具とネジを痛めてしまいます。

ネジの溝をナメさせないために押しこむ力回転方向に回す力割合は約7:3が理想になります。

ドライバーを回す時のちからの割合7対3

※カムアウトは、ドライバーがネジを回す時に押し付ける力が弱く、ネジ溝からドライバーが外れてしまう現象です。

マイナスネジは、プラスネジのようにネジ溝の中心を自動で捉えてくれないので意識してネジ溝の中心とマイナスドライバーの中心を合わせるようにします。
マイナスドライバーとネジ溝の正しい使用方法図

マイナスドライバーとネジ溝の悪い使い方の画像

危険な使い方

マイナスドライバーをてこ代わりにこじ開ける用途に使わない。
プライヤーやペンでドライバーの軸を無理やりつかんで回さない。

性能比較表

 

性能比較表ページ

 

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投稿日:2015年8月4日 更新日:

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